紀州うめぼし

  • 紀州 そのまんま(土用干)

    塩分約20%

    アレルゲン: 小麦・大豆

    昔ながらの製法で天日塩のみで漬け上げた梅干です。無添加で仕上げた素朴な味わいは、美味しさと共に風味も存分に味わえる一品です。

  • 紀州 そのまんま(土用干)

    塩分約20%

    アレルゲン: 小麦・大豆

    • そのまんま(土用干)【500g】

      角タル

      2,160円(税込)

    • そのまんま(土用干)【1kg】

      角タル

      3,240円(税込)

「そのまんま」を使ったおすすめレシピ

    • いわしの梅煮
    • いわしの梅煮

      【材料】
      梅干(そのまんま)1個/いわし 3〜4匹/千切りしょうが 適量/水 3/4カップ/酒 1/3カップ/みりん 大さじ1/醤油 大さじ1/2

      【作り方】
      ①鍋に煮汁の材料を混ぜ合わせて中火にかけ、煮立ったらしょうがと「そのまんま」を加える。
      ②再び煮立ってからいわしを入れる。
      ③落しぶたをして中火で10〜15分煮る。ときどき煮汁をいわしに回しかけ、煮汁が少なくなったら出来上がり。

    • 梅干茶
    • 梅干茶

      【作り方】
      「そのまんま」1/3粒をほぐし、練ったら湯呑みに入れます。熱いほうじ茶を湯呑みに八分目ほど注ぎ、少しかきまぜたらできあがり。お好みのお茶でもおいしくいただけます。

    • ブリの梅照り焼き
    • ブリの梅照り焼き

      【材料 2人分】
      ブリ 2切れ / 塩・コショウ 適量 / 片栗粉 適量 / サラダ油 適量 / 白ネギ 6センチ / 大葉 2枚
      <A:そのまんま梅 1個 / 醤油 小さじ2 / 酒 小さじ2 / みりん 小さじ2 / 砂糖 小さじ2 / 水 大さじ2 >

      【作り方】
      ①「そのまんま梅」の種を除き、包丁で叩いて細かくする。Aの材料を全て合わせて良く混ぜる。
      ②ブリを食べやすい大きさに切って、両面に塩コショウをして少しおく。表面の水分をキッチンペーパーで吸い取ってから、片栗粉をまぶす。
      ③フライパンにサラダ油をしき、ブリを並べて中火で焼く。表面2~3分、裏面2~3分焼いたら火を止めて、余分な油をキッチンペーパーで拭き取る。
      ④フライパンに1を回しかけ、中火にして全体を絡ませる。いい感じに照りが出てきたら火を止める。
      ⑤皿にブリを盛り付け、フライパンに余ったタレをかけ、白髪ねぎと大葉の千切りを上に乗せる。